ラーガ・ヤマン 森の古典音楽会
日本ドゥルパト協会代表
ShreeさんによるWSに参加しました♬
ラーガのWSで
シルビアやすみれさんに
ほんの少し教えてもらっていた
ラーガを教わる時に、はじめに教わるのは
大抵、バイラビかヤマンかなのだそうです。
〜以下引用〜
シタールを考案した宮廷楽士 アミール ホスロー(クスロー)が
ヒンドール(S G M(#) D N S)とペルシャの旋律をあわせて作ったと言われています。
時間帯は夜8時前後
感情は『陽気な騒ぎ』
〜引用ここまで〜
引用元 シタール奏者 伊藤公朗さんHP Raga ラーガの紹介ページ
http://anjalimusic.jp/home/raga/
(面白くて、すごく勉強になるHPです!)
歌っていて
あーーーーーー。
言葉に出来ない
なんとも言えない感覚に入って行きました。
身体の空洞を使って
ハートを響かせるように
声を合わせて歌うのは
本当に気持ちよくて
ずっと歌って居たかったな。
台風明けの森の中は
時折風が強く吹いてとても寒かったのですが
ラーガは
自然を感じながら
自然の中で歌う(奏でる)ものなんだ。
と、感じる事が出来ました。
とてもとても贅沢な時間で
本当に幸せでした✨
(※ 画像は音楽会を主催された ティラキタさんよりお借りしました)
歌うときのドローンとなる楽器
【 タンプーラ 】
アプリは持っているのだけど
今回生で音を聴いていたら
楽器が欲しくなってしまった!!!
さぁ、大変だ。笑